動画をアップしました~危険!やってはいけないセルフ作業8選 - 岡山の運送会社|重量物輸送ならユニセルロジ株式会社
2024.04.26
こんにちは、ユニセルロジです!
新しいYouTube動画を公開しました。
今回は「やってはいけないセルフ作業」をテーマに、具体的な注意点を詳しく解説しています。初心者から経験者まで役立つ情報満載です。ぜひご覧ください。ブログでは動画の見どころやポイントをまとめて紹介しています。安全で効率的な作業を目指す皆さん、今すぐチェックしてみてください!チャンネル登録とブログのフォローもよろしくお願いします。
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-- 動画字幕 --
こんにちは、7tユニックセルフのユニセルロジです。
今日は「やってはいけないセルフ作業」についてお話しします。これからセルフ作業を始める方も、経験者の方も、ぜひ参考にしてください。
やってはいけないセルフ作業その1:軟弱地盤での作業
軟弱地盤では、アウトリガーを使って作業する際に地盤が崩れてしまうことがあります。特にリフトバックホなどを使うと、アウトリガーごと地中に埋まってしまうことがあるので、地盤の硬さを事前に確認してください。
やってはいけないセルフ作業その2:坂での作業
登り坂や下り坂でセルフ作業を行う場合、荷台の角度が変わり、滑りやすくなります。安全に作業するために、坂の勾配を考慮し、できるだけ平坦な場所で作業を行ってください。
やってはいけないセルフ作業その3:上空確認をしない作業
作業範囲に障害物がないか、必ず事前に確認してください。特に架空線や建物の軒、カーポートなどが近くにある場合、ユニックが引っかかることがあります。上空だけでなく、左右の確認も徹底しましょう。
やってはいけないセルフ作業その4:干渉材を使わない作業
アスファルトや柔らかい地面では、干渉材を使って荷重を分散させることが重要です。ゴムマットや合板を使って地面を保護し、安定した作業を心がけましょう。
やってはいけないセルフ作業その5:体を使わない作業
バックホの積み込み時に、アームを使って無理な姿勢で作業をするのは危険です。必ず歩み板を使って、安全に積み込みを行ってください。
やってはいけないセルフ作業その6:バタ板を雑に設置する作業
バタ板の設置が不安定だと、作業中に外れることがあります。バタ板の幅が中心に来ているか、しっかり確認してから作業を始めてください。
やってはいけないセルフ作業その7:バタ板と台が屈折している作業
バタ板が荷台に対して直線であることを確認してください。屈折していると、重機が不安定になり、転倒する恐れがあります。
やってはいけないセルフ作業その8:条件の悪い時にウインチを使わない作業
条件が悪い時は、ウインチを使って安全に作業を行いましょう。時間を惜しまず、安全第一で作業してください。
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